ショーゴは間違っていたことに、たけるも変わると思っていたこととしたが、相方のたけるは芸人をする前に読者モデルをしていたという。しかし読者モデルでもつまらない方でお笑いを始めるも全くわかっていなかったという。「はいどうも」と最初のつかみですら4時間練習したと答えた。しかしその甲斐もあって徐々に芸人らしさが板についてきたという。その矢先にM-1の決勝に進むなど、躍進したためにうるさく相方に注意をすることをしないように心に決めたという。しかしその途端に彼の奔放さが露呈し、収録現場に彼女と手を繋いでやってきたという。しかしたけるはおかしいことに自覚はなかったと答え、ロケバスの中に入るまでは自分の時間だと指摘。またショーゴはたけるが他人からたばこをもらっていると答え、坂上忍にさえも頂戴していたという。ショーゴはそのことにいつか怒られる日が来るとラジオで指摘し大盛りあがりだったと言うが、その後、たけるは彼女にタバコを吸わないでほしいと言われているためにラジオでの放送でバレてしまうのでスタッフにその部分はカットしてほしいとお願いしていたと答えた。