ミラノ・コルティナ五輪、フィギュア団体団体。チーム・ジャパン悲願の金へ。全8種目、1位に10点、2位に9点と順位に応じた点数が与えられる団体。初日は1位・アメリカと2ポイント差の2位に。続く2日目はアメリカが点を伸ばしさは5ポイントに広がり、迎えた最終日。金メダルへ日本が怒涛の追い上げを見せる。三浦璃来選手・木原龍一選手の“りくりゅう”ペア。圧巻の演技で1位・10ポイント獲得。アメリカとの差を再び2ポイントに縮めた。バトンを受けとった坂本花織選手も本人は少しミスしたような表情を見せたが、女子フリーのトップで10ポイント獲得。アメリカとチームポイントが並び、同点で男子フリーを迎えることに。そして最終種目、男子フリー・佐藤駿選手。完璧なジャンプから始まり、ノーミスの演技で自己ベストを更新。しかし世界選手権2連覇中のアメリカのマリニン選手が男子フリーで1位に。佐藤選手は2位となった。その結果、アメリカと僅差で団体2位となった日本。前回大会に続く銀メダルに輝いた。
