プロ野球西武の先発投手陣の柱、今井達也がオフにポスティングシステムを使って、大リーグに挑戦したいという意向を球団に伝えていたことが複数の関係者への取材で分かった。今井は2年連続で開幕投手を務めるなど、西武の先発投手陣の柱として活躍してきた今井は、脱力投法とも呼ばれる力感のない投法から速球を投げ込み、ストレートは最速160キロをマーク、今シーズンは3年連続2桁勝利となる10勝5敗。防御率はリーグ4位のの成績を残している。これまで公の場で大リーグ挑戦について口にすることはなかったが、大リーグの複数の球団が動向を注目していた。一方で球団は、同じ先発投手で、大リーグ挑戦の意向を示している高橋光成が、ポスティングシステムを使うことを認める見通しで、今井の挑戦を認めるかは慎重に判断すると見られる。
