日曜日に行われたプロ野球の西武と楽天の試合。延長10回に球場のグラウンド内にハトが登場し試合が一時中断。すると再開後に楽天の投手のペースが乱されたのか、西武打線が爆発。ファンからは「勝利の立役者」という声が上がり、広報によると「ハトグッズ」が企画されているという。実はこのハト、野生のものではなく埼玉・久喜市でレース用に飼育されていた「7520」という識別番号を持つハトだった。実はこの日、1500羽のハトが参加する「東日本稚内グランドナショナルレース」という鳩レースが開催されていた。飼い主の長坂隆志さんによると、何かにぶつかったアクシデントで飛べなくなったのではないかという。長坂さんは来年もこのハトをレースに参戦させ、いい成績が残せたらちゃんとした名前をつけたいと話していた。
