日曜劇場 アンチヒーローについて、長谷川博己は、一つの事件をきっかけに重層的に重なっていって、どんどん渦に巻き込まれていくようなドキドキさせるようなドラマになっていると説明した。藤森慎吾は1話を見させてもらったが普通の法廷ものを違う、そこがまた面白い、などと説明した。北村匠海は、ある意味見てる視聴者の方と目線が近い、自分が真っ当だと思っている正義があって、揺れ動く役などと話していた。堀田真由は自身の役について、主人公とだが、クールで芯が強いがなにかまだ隠し持っている、主人公の謎にも迫っていく役どころだと説明した。北村は、長谷川さんから友達だと思ってほしい、と言われ呼び捨てにするか迷っていると明かす。長谷川は、日曜9時が待ち遠しくなる、そういうドラマを作って頑張ってきている、多分そういうふうになってきていると思うので、確かめていただければうれしい、とPRしていた。