学生時代にバンド活動をやっていた浜崎綾さんは2004年フジテレビに入社。「堂本兄弟」に配属され、「FNS歌謡祭」にも関わりながら、生演奏の番組を作る修行をしたという。フジテレビはゴールデンタイムに音楽番組が約10年なかったが、「音楽文化を記録するという役割がフジテレビには途絶えていた」と語った。日々の積み重ねがない状態で、特番だけやっていくのは難しいと考え、会社に強く働きかけてゴールデンタイムの音楽番組「STAR」の実現にこぎつけた。フジテレビ音楽班の一番の強み「高品質な映像」を活かし、推し活の発信源になることを考えたという。予算がない中で、お金をかけずに映像として映えるものを目指したという。
