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「塩井乃湯」 のテレビ露出情報

2014年1月、午後3時に銭湯に訪れた小林は常連の面々と一緒に湯を楽しみ、その時間帯の中では当時一番の若者が小林であった。杉谷卓三は銭湯が近いからと自宅に風呂を作らず、夫婦で通っていた。松本城の近くにある明治から続く銭湯「塩井乃湯」は現在では使われていない煙突がシンボルとなっている。塩井乃湯では大正15年から現在の建物となっている。3代目の田中は常連客も高齢化して亡くなる人も増えており、常連客も減ってきているなどと明かした。田中は若くして夫と死別しており、45歳で家業を継ぎ、跡取りはいない。2014年7月25日、杉谷卓三は玄関先を掃除している最中に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。妻・愛子は卓三が死んだ日に、夢に卓三が出てきたのだなどと明かした。
2016年8月、古本屋の店主である佐藤英之は知的障がい者施設で定年まで働き、山が好きなため家族と離れ単身で松本市に移住した。佐藤は最初古本だけしか扱っていなかったが周辺の高齢者たちから要望され、農家から仕入れた野菜も店先に置くようになったなどと明かした。佐藤は店を閉めると塩井乃湯へ通い、風呂に浸かった後には再度訪れ風呂を掃除している。小林はここ最近で常連客が一気にいなくなっていったなどと告げた。小林が一番慕っていた常連客であった中村力三郎は毎日の銭湯を一番の楽しみに過ごし、施設暮らしになっても、家族に頼んで週1で塩井乃湯に通い続け、2019年6月10日に亡くなった。小林と常連客が減ってきたと話していた彦瀬道廣も2022年10月8日に亡くなり、生前には銭湯で皆と会うのが楽しみであったのだと告げていた。2017年10月、佐藤は来年には借りている店が老朽化で取り壊しが決まっているのだと明かした。佐藤は吃音という言語障害があり、そのため精神的なショックを受けることもあったが、古本屋で客たちと会話する時間により人の心が開ける会話ができるようになり自分の人生が豊かになったのだなどと告げた。
住所: 長野県松本市大手3-6-3

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月27日放送 0:55 - 1:50 日本テレビ
NNNドキュメント’26人生の湯 会話のある、城下町の風景
2014年1月、午後3時に銭湯に訪れた小林は常連の面々と一緒に湯を楽しみ、その時間帯の中では当時一番の若者が小林であった。杉谷卓三は銭湯が近いからと自宅に風呂を作らず、夫婦で通っていた。松本城の近くにある明治から続く銭湯「塩井乃湯」は現在では使われていない煙突がシンボルとなっている。塩井乃湯では大正15年から現在の建物となっている。3代目の田中は常連客も高齢[…続きを読む]

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