実際に在宅避難時の朝昼晩のごはんを作ってもらった。使うものは皆さんの家によくある食品。まずは朝食、朝から栄養バランスを考える。クラッカーに豆とツナのあえ物。そしてフルーツ缶。おすすめだというのがこのあえ物。サラダなどに入れるミックスビーンズを使いる。数種類の豆が入っているので栄養が豊富。ポリ袋でツナとケチャップと一緒にあえるだけでできる。そして昼食はエネルギーやたんぱく質の確保を目指してミートソースパスタを作る。パスタをゆでる際に使うのが耐熱性ポリ袋。袋が鍋底につかないように耐熱皿を沈め。沸騰後はパッケージの表示と同じ時間ゆでればOK。さらにナッツや野菜ジュースを足すだけで栄養バランスを補える。そして夕食は温かいご飯と食べる和食。ごはんもポリ袋で炊く。昼食で使った鍋と水を使う。沸騰してから20分加熱。その後、10分蒸らせば温かいご飯が出来上がる。パックごはんも容器から出してポリ袋調理可能。容器のまま湯煎するより加熱時間を短くできる。さば缶や焼き鳥缶でたんぱく質を、ポリ袋であえた切り干し大根を足してビタミンを補う。
