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「夏 長崎から さだまさし」 のテレビ露出情報

デーブさんはさだまさしさんの歌について「どの歌もジーンときますよね」「大変印象深いうた」などとコメント。中野さんは「世界に向けどう発信するか考えられたと思う。」「自分しか歌えない歌なのでどれだけ多くの人に届けるか考えられたと思う。」などとのべた。佐々木さんは「歌詞の“繰り返さないで”という部分とさださんのおばさんの話を聞き、自分の祖母の話を思い出した。祖母は一度だけ東京大空襲の経験を話してくれたことがあり、焼夷弾できょうだいがたくさん死んでいると聞きそぼにきょうだいがもっといたことを知り、最後に“炎が水を走ったんだよ”とききこういう言葉はこういう日に伝えていかないとと感じました」とのべた。大下さんは「言葉になぜ力があるのかと思うと、突き詰めていることもあるし行動しているからということもある。20年毎年コンサートで何を伝えるかを考えてこられたからだと思った」などとのべた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月9日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル戦争を伝える
シンガーソングライター・さだまさし(72)。1952年長崎市出身、叔父と叔母が被爆。さださんは去年、デビュー50周年のアニバーサリーツアーを開催、これまでに4600回以上のソロコンサートを行っている。1945年8月9日午前11時2分、アメリカ軍は原爆を長崎に投下。1945年末までに約7万4000人が死亡したとされる。さださんは「原爆の傷跡は街中にいっぱいのこ[…続きを読む]

2023年10月22日放送 13:50 - 14:37 NHK総合
プロフェッショナルfile:517 時代を歌う、私を歌う、未来を歌う
去年8月さだまさしは音楽祭で歌うためふるさと長崎へ帰ってきた。さだまさしは物心ついたときにはバイオリンを手にしていた。音楽の名門校に通うため13歳で上京し練習に明け暮れた。しかし入学試験は不合格であった。大学に進学したものの代わる夢も見つからずアルバイトに明け暮れた末に中退し長崎へ帰った。そんなときに再会したのが吉田政美さん。デュオを組み精霊流しが大ヒットし[…続きを読む]

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