テーマ「財政難の自治体が増加。今後の生活への影響は?」。大正大学・江藤俊昭が解説。北海道北見市はインフラ整備や維持管理費が非常に大きな課題になっている。施設等の値上げも行っている。財政危機の自治体は増えている。カズレーザーが「ここから上向きにするってなかなか難しい。減ってく方向で何かデザインしていかないといけない」などとコメントした。実質公債費比率は財政規模に対する公債費の割合。約1700ある自治体の中で4つに1つの自治体が財政危機に瀕している。江藤教授は「以前から財政は危なかったがコロナ禍に出た補助金で一時的に潤った。それがなくなり今後は財政危機に直面する自治体が増えてくる可能性がある」としている。愛媛県西予市の管家一夫市長は「市の財政は危機的な段階に突入していると言わざるを得ない。まだ余力のある今こそが変革に向けた最後のチャンス」、三重県名張市の市担当者は「令和9年度には貯蓄が足りなくなり、3億2300万円の赤字が見込まれる」としている。高市総理は所信表明演説でガソリン暫定税率の廃止、年収103万円の引き上げ、支援策として「自治体向けの重点支援地方交付金を拡充する」としている。2006年、北海道夕張市は353億円の赤字で財政破綻宣言。
住所: 北海道夕張市本町4-2
