157円台後半でのもみ合いが続いていた外国為替市場の円相場は円買い圧力が強まり、午後2時頃、155円台前半に急騰した。先月末に160円台後半に値下がりしていた円相場は政府・日銀が5兆円規模に上る可能性がある円買いドル売り介入に踏み切り5円以上円高に触れた。4日も急上昇する場面があり、追加介入の観測が出ていたが、きょう午後の急騰で更なる介入が行われたとの見方が浮上している。市場では介入効果は長期的には持続しないとの見方もあるが、追加介入の可能性を巡って警戒感が強まっている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.