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「夢洲(大阪)」 のテレビ露出情報

1970年の大阪万博では、阿波踊りで世界をひとつにした徳島県。55年の時を経て、今回は四国で唯一常設ブースを構える。天井には鳴門の渦潮をイメージしたオブジェ。壁には藍染の布で龍が描かれている。そして国際交流の一環として、徳島県とインドネシアの高校生が一緒に作ったテーブルも。今回の万博では、全国各地の住民と参加国の交流を支援する取り組み「万博国際交流プログラム」が進められている。上板町では、江戸時代から藍染の原料となる藍の生産が盛んな町として知られ、今も小学校などで藍染の技術などを学ぶ授業がある。ヨルダンにはもともと藍染め文化はあったものの、歴史的な背景によりその技術が途絶えた過去があるという。開幕に向け準備中のヨルダン館館長に、上板町との交流への思いを聞いた。生まれ故郷の伝統を復活させたいと、万博国際交流プログラムに参加。藍染の伝統技術が盛んな上板町と去年11月に交流を持つことになった。館長も今年1月に上板町に足を運び藍染を体験。一方で、上板町の子どもたちにとっても人生初の体験があった。異国の同年代の子どもとの交流。2月にはオンラインで藍染めの技術を伝えた。距離は遠くても心は近くでつながった特別な友達。高志小学校の校庭には、ヨルダンで親しまれているミントの苗が植えられている。世界中の子供達が心でつながることも、万博の大切な役割の1つだと館長は語る。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月17日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
午後5時から万博ファン必見のイベントがスタートした。万博の終了から4日、会場となった夢洲にはアフター万博を楽しむ人たちの姿が。約半年間開催された会場前の柵にはメッセージが貼られていた。一方会場で使用された美品を再利用するミャク市!が開催されていて、スピーチテーブルや演台などが出品されていた。また西区にある公園では万博に関するイベントが行われ、そこでひらかれる[…続きを読む]

2025年10月17日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
帝国データバンクは今月、全国の企業1058社を対象に万博が日本経済に与えた影響を調査。一定のプラス効果を感じた企業は全体の67.5%にのぼった。一方、「あまり期待どおりではなかった」「期待を下回った」と答えた企業は合わせて32.5%。今年4月の万博開幕直前の調査では56.5%の企業が「期待出来ない」と答えていた。

2025年10月14日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
きのう、大阪・関西万博が閉幕。会場で働いていた人たちを獲得しようと多くの企業が注目している。人材派遣「パソナ」担当者によると、パビリオンのスタッフは20~30代が中心で、ほとんどの人が万博で働くため前職を辞めて応募しており、英語を話せる人が多い。先月パソナが開催した万博で働く人向け就職説明会には約2500人が参加し、サービス業を中心に107社が出展。ユニバー[…続きを読む]

2025年8月15日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE5:00 Headlines
大阪メトロ中央線の運転見合わせで大阪・関西万博の来場者が帰宅困難となった。万博会場がある夢洲は大阪湾に浮かぶ人工島、アクセスできる鉄道は大阪メトロ中央線の一本のみ。その唯一の鉄道が送電線の不具合により動かなくなりおよそ3万人の来場者が足止めとなった。夜の万博をどう過ごしたのか?ライブカメラ映像を紹介。一部のパビリオンでは来場者をもてなす動きも。ポルトガル館で[…続きを読む]

2025年8月14日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
西日本を中心に厳しい暑さとなっている。お盆休みで行楽地が賑わうなか、大阪・関西万博ではおよそ3万人が帰宅困難になるトラブル。福岡県筑後市久富地区では「久富観音堂盆綱曳き」。体を真っ黒に塗り鬼に扮した子どもたち。江戸時代初期から伝わるお盆の伝統行事で、地獄に落ちた亡者をお盆の間だけ綱で引き上げ供養する。子どもたちは大綱を引きながらおよそ4キロ練り歩く。
再び[…続きを読む]

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