村上龍は今日の総括に大手とは「どぶ板」の踏み方が違う、というのは大塚さんの言葉だ。「どぶ板を踏む」という表現は、最近あまり目にしないが、1軒1軒取引先を回る細やかで地味な努力として使われる。それが、大手とは違うとはどういう意味だろうか。言うのは簡単だが、販売とサポートを一体化システムなのだ。手間を必要とする中堅・中小企業向けに、業務を効率化する仕組みを考え続けてきた。それが、裾野が広い顧客との取引を積み上げていく、超ロングテール型のビジネスとなり、約1兆円という売上高を生んだ。信じられない企業だ。とした。
