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「大岡玲」 のテレビ露出情報

武田鉄矢がサザンの魅力について語る。1970年代、日本の歌謡界は新しい歌の渦が次々と生まれた。1975年にフォークソングは勢いを失うが、松任谷由実や井上陽水などが大ブームを起こした。1977年8月、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」が爆発的に大ヒットを起こした。彼らはサンバのリズムをロックに乗せて捲し立てる歌構成で、そのシンガーソングライターが桑田佳祐だった。彼の詩は独特で、時々英語を混ぜてリズムを弾ませるなど群を抜いていた。1979年には「いとしのエリー」が大ヒットした。
大岡玲の著書「日本語はひとりでは生きていけない」は、日本語の歴史に迫る国語学の本だが、大岡玲はサザンオールスターズがザ・ベストテンで勝手にシンドバッドを披露した際、局に違和感を覚えたという。歌詞を分析した結果、桑田佳祐は言葉を意味で伝えるのではなく音で伝えるシンガーソングライターと解釈した。日本語はロックに乗せにくい国語で、英語圏のロックバンドに日本語を乗せるには日本語を音として扱ったほうが面白い作品が出来ると桑田佳祐は発見した。言葉に意味を求めず、音にして伝える音楽運動というのがJ-POPの始まりとなる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月11日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン教えてサン!八先生
教えてサン!八先生は武田が自ら書き溜めた現代に思うことをプレゼン、テーマは「戦後歌謡史」ラスト。日本の戦後歌謡曲の変遷として敗戦後の1945年8月からの戦後に流れた「リンゴの唄」、ここから美空ひばり・三波春夫の活躍が始まり、吉田拓郎・松任谷由実の70年代が幕開ける。78年に発表のサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」は歌謡曲界を揺るがす才能が出現、桑田さ[…続きを読む]

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