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「瀬戸内食堂」 のテレビ露出情報

「ふれあいの館」でで家について行っていい人を探す。新聞配達をしているというおじさんに声をかけ交渉した結果許可がおりた。おじさんは途中に自分で作っている公園があると話した。尼田さんは景色を見てもらうためゴミを片付け自作の手すりとベンチを設置してそのエリアが作った公園だと話した。役場公認の美化活動をしているという。そして自宅へと到着した。尼田さんは築26年1LDKの持家に住んでいて壁には広島カープの優勝記事が飾っていた。すると尼田さんは明日の仕事のため寝るため滞在2分で強制終了となりふれあいの館まで送ってくれた。せっかくなので翌朝島No.3の景色を撮影した。しかし、肝心の家の中を全然みれなかったので取材を延長。
大崎上島で開催されている「南の里 朝市」で家について行っていい人を探す。声をかけたのは元々大阪に住んでいたという男性。一緒に来ていた奥様にも話をして許可をもらった。奥様のさちこさんも大阪生まれ育ちで大崎上島には18、19年前に移住。2人共それまで安田火災で働いていたという。石倉さん達の自宅は築約80年の持家で元々ボロボロの古民家だったが改装し修学旅行の民泊を受け入れているという。庭はサザンカやツバキが咲き1年中花が咲くという。家はけいすけさんがDIYをしてくれているがバーコードがついたままになったりしていた。修学旅行の民泊は年20組くらい来ていて、学生は海の体験などをしていて料理はタイやアナゴなどを食べていて2泊3日で1人あたり3000円くらいだという。年金をリフォーム費用に当てて少しずつ改装してきたという。修学旅行生の受け入れは役場に頼まれたという。2人は高校が一緒で先輩後輩の関係だったという。大阪から移住した理由についてちさこさんが田舎に住みたかったと話す。2人共子どもの時から友達が「田舎のお爺ちゃんお婆ちゃん家行くねん」言っているのが羨ましくそれが1つのきっかけで50歳を過ぎてから憧れだった田舎生活を求めて探ししまなみ海道を着た時島に立ち寄りいいねと話した。その後購入したが定年まで3年ありその間にお風呂のリフォームなどをおこなったという。来るまえは知らない土地に住む不安があったがいざ住んだら心配はなくなったなど話した。南の里 朝市で石倉さんの家について行ったら憧れていた居場所を見つけた夫婦の充実したセカンドライフを見ることが出来た。また今回収録している現場はカープファンが集まる東京の飲食店瀬戸内食堂と紹介した。
住所: 東京都港区高輪2-16-38

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