きのう行われた「プールD」の全勝対決、ベネズエラvsドミニカ共和国。負けたほうが侍ジャパン準々決勝の対戦相手となる一戦で序盤から猛攻を仕掛けたのはここ3試合で34得点と攻撃力が自慢のドミニカ共和国。4本のホームランが飛び出し、1次ラウンド4戦全勝で首位突破(ドミニカ共和国7-5ベネズエラ)。この結果、侍ジャパンの準々決勝の相手がベネズエラに決定。そして1次ラウンド敗退が心配されたアメリカだが、イタリアがメキシコに勝利したため「プールB」2位で突破を決めている。世界一を争う8強が出揃った今大会。侍ジャパンが準々決勝で戦うベネズエラは、打って走って、メジャー史上初のホームラン40本・70盗塁をマークしたアクーニャJr.や、3年連続首位打者のルイス・アラエスなどメジャーで輝かしい実績を残した選手がズラリ。さらに日本戦で先発マウンドに上がるレンジャー・スアレスは去年のポストシーズンで大谷翔平を3打数0安打に抑えた“大谷キラー”。日本の先発はメジャーとWBCで世界一を経験した山本由伸。ついに迎えた負けたら終わりの一発勝負。侍たちの戦いが始まる。
