五十嵐亮太がWBCの侍ジャパンと韓国の試合をスタジオで解説。五十嵐は「ここまで接戦になると思わなかったと言ったら失礼なのだが先制されてからよく逆転したなと思う」と感想を語った。2本塁打の鈴木誠也については「最初のホームランもやっぱり強引にいかずに、ライト方向にホームランが打てたというところが彼の状態のよさを示している。かと思えば次の打席のホームランはしっかり甘く入ったところをレフトに引っ張ってホームランなので、ライト方向にもレフト方向にも両方にもホームラン打てたというところが彼のすごさだと思う」と説明。序盤の3点差というのは決して小さくはないので、ここで返せたのは非常に大きかったとコメントした。3回ウラの大谷、鈴木、吉田のホームランについて「こんな3人が続くということもなかなかない。メジャー組がしっかり結果を残すとやっぱりチームにも勢いづくし、この回は非常に大きな点だったと思う」とコメントした。そして7回表に登板したロッテの種市篤暉について五十嵐は「種市はもともと先発ピッチャーなのだけど、中継ぎピッチャーもやるということでこのショートイニングを任された。三者連続三振だっただが、ああいったイニングを終わらせると打線につながりやすいので彼のピッチングが次の回の得点につなげたと言っても過言ではないと思う」と評価。そして9回の代走から入った周東佑京のファインプレーについて「フェンスギリギリってフェンスがちょっと怖いところではあるだがしっかり見極めて、ぴったりのタイミングでジャンプしてとったので後半の戦い方としてはすごくスムーズにうまくいった」と説明、打つところで打って、守るところで守ってやることをやってという形だったので今日1試合通して、本当にいい内容だったと思うと評価した。きょうはオーストラリアと、10日にチェコと対戦する。
