ドジャース・大谷翔平のボブルヘッドピッチャーバージョンが来場者に配られたロッキーズ戦。先発マウンドに上がったのは大谷ではなく佐々木朗希。先頭バッターを159kmのストレートでセンターフライに仕留めると、続く2番は三球三振。そして3番バッターは2球目をレフトフライと、6球で三者凡退に抑える最高の立ち上がりを見せるが、3点のリードをもらった2回、ソロホームランを浴びてしまった佐々木は更にライトスタンドへ運ばれる一発で2点を返されてしまうと、続く3回では犠牲フライ。3点リードから同点に追いつかれてしまう。それでも強烈なピッチャーライナーをキャッチするなど、その後は得点を許さなかった。同点のまま6回3失点で前半戦最後の登板を終えた。一方で3試合連続の21号アーチに期待がかかった大谷だが、この日は4打数ノーヒットで佐々木を援護できなかった。その後、ベッツが勝ち越しタイムリーを放ち接戦を制したドジャース。日本時間あすのダイヤモンドバックス戦では大谷の前半戦最後となる先発登板が予定されている。
