先に4勝したチームが勝ち上がるリーグ優勝決定シリーズ。ドジャースの大谷翔平選手は4番・DHでスタメン出場。第1戦、ブルワーズの先発は最速169.8キロを誇るミジオロウスキー投手。その注目の第1打席、160キロを超えるストレートを見極めフォアボールで出塁。その後チャンスが広がり、パヘス選手がライト前ヒットを放つと大谷選手は一気にホームへ。ドジャースは貴重な先制点を奪う。しかしブルワーズも黙っていない。同じシリーズで4連敗を喫した昨シーズンの雪辱へ、5回に勝ち越しタイムリー。本拠地のファンも一気に盛り上がる。ドジャース1点ビハインドの6回、大谷選手のバットから再びチャンスを作る。変化球を逆方向に運び、地区シリーズ第2戦以来3試合ぶりのヒットを放つとその後3塁まで進み、打席には先制タイムリーのパヘス。しかしここは空振りの三振。チャンスを作るもあと一歩が遠かったドジャースは手痛い黒星スタートとなった。(ブルワーズ2-1ドジャース)
