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「大阪けいさつ病院」 のテレビ露出情報

大阪・中央区で午前9時、あるものが運ばれていた。ドライバーの本荘正高さんは、多いところは6箇所をまわるルートがあると語る。到着したのは大阪国際がんセンター。病床数500床の巨大病院。放込んでいたのは医療機器。彼の仕事は医療機器を運ぶだけでなく洗浄・滅菌の付加価値をつけた物流。滅菌には有効期限があり、有効期限を確認し短いものから取りやすいように並べる。医療現場の作業負担を減らす付加価値がついた物流。この仕組みを考えたのが鴻池運輸。従業員数約2万5千人、国内拠点数182か所。その参加で医療部門を担う鴻池メディカル。部長の玉井孝さんは、洗浄と滅菌は病院の中で1番じかんもかかるし専門性も高い、その中でも看護師資格がなくてもできる業務で、底に会社がフォーカスしたという。今では全国15の洗浄・滅菌施設があり、約1100病院と契約している。物流会社の洗浄・滅菌サービスの工程を見せてもらった。約1時間後、洗浄機での洗浄が終了。滅菌の前に、ハサミの切れ味を確認。さらに治療に合わせたセットづくり。小さな積み重ねで現場の負担を減らす。滅菌は130度の蒸気で行う。滅菌した試験薬を培養器に入れ、金が全て死滅していれば増えることはない。物流会社が始めたこの取組は医療現場のさらに奥まで浸透している。病院内の洗浄・滅菌施設にもスタッフが常駐している。鴻池メディカルの人たちが手術の準備までやっている。手術後の掃除も。他の病院では内視鏡の洗浄も請け負っている大阪けいさつ病院 看護師長の矢尾さち子さんは、洗浄にすごく時間や労力を費やすものも多いので、そこを担ってくれるのは本当にありがたい、本当に助かっていると話していた。

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