iPS細胞から作った心筋細胞シート「リハート」は今年3月国に承認され、承認後初めてとなる手術が先月29日、「虚血性心筋症」という重い心臓病の50代の患者に行われた。今回のシートの承認には今後の手術でさらに安全性や有効性を検証するなどの条件がつけられていて、開発した企業は2033年までに全国およそ20の施設で75人の患者に手術を行って検証を進めるとしている。手術を受けた神奈川県に住む50代の女性は手術の翌日からリハビリに励んでいる。患者は明日退院予定とのこと。
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