TVでた蔵トップ>> キーワード

「大阪公立大学医学部附属病院」 のテレビ露出情報

世界初の認知症治療薬「レカネマブ」投与から1年が経ち、認知症の進行を調べる検査を受けた大阪市の女性。大阪公立大学医学部附属病院・武田景敏医師は「少し悪かったようですが、全体としては概ね変化はないかなと思います」などと説明した。「レカネマブ」の投与期間は原則1年半。女性は視覚の認識に問題はあったが、副作用もなく、今月末までの継続投与が決定した。「レカネマブ」は治す薬ではなく、進行を遅らせる薬で意味がないという人もいる。しかし、僅かな期間でもその人らしく生活したいと願う患者や家族には希望。
住所: 大阪府大阪市阿倍野区旭町1-5-7

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月7日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
100年以上、不治の病とされてきたアルツハイマー型認知症。その治療薬「レカネマブ」がおととし、世界で初めて承認された。若年性アルツハイマー病と診断され、新薬の治療を続ける大阪市の女性を取材。「レカネマブ」は日米の製薬会社の共同開発。日本ではこれまで8000人あまりの患者に投与されてきた。認知症の進行を遅らせることができるという。女性が「レカネマブ」の投与を始[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.