去年行われた大阪・関西万博の会場跡地で敷地の返還期限を過ぎても解体工事が始まらないまま唯一残されていたチェコパビリオンの工事が此程始まった。大阪・関西万博の会場跡地では、閉幕後各パビリオンの解体工事が進められ、参加国が自前で建設した42の海外パビリオンはチェコを除いてすでに撤去されている。そうした中で、チェコパビリオンは先月13日となっていた敷地の返還期限を過ぎても工事が始まらず、跡地に残されたままとなっていた。万博閉幕後のチャコの政権交代の影響などとみられている。博覧会協会や東京にあるチェコ大使館などによると、此程チェコパビリオンの解体工事が始まったということで、今日も建設機械を使って作業が行われていた。大使館では「解体工事を今年11月末までに完了させる」としている。万博の跡地をめぐってはパビリオンやシンボルの大屋根リングが設置されていたおよそ42ヘクタールについて大阪府と大阪市が開発事業者を募集していて来年2月頃に事業者が決まる見通し。
住所: 大阪府大阪市中央区大手前2
URL: http://www.pref.osaka.lg.jp/
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