人の行き来が絶えることがない西日本最大のターミナル駅であるJR大阪駅の目の前のスペースに、先月上旬、謎のデコボコが出現した。レンガのような物体が等間隔で設置されており、まるでアート作品のように見える。大阪駅をよく通る人も急にできていたとコメント。その突起物の周りには、立入禁止や駐車禁止の標識も設置されている。この場所を管理する大阪市に聞くと、本来植樹帯だったが植物が枯れたため撤去し、その後放置自転車が多発したので突起物を設置して立入禁止にしたとした。一方でここは、JR大阪駅と阪急うめだ本店も間近にあり、突起物を設置しても、タクシーの乗降客が誤って入ったり、つまづいたりと大阪市には危険との声が寄せられていて、横山市長は対策の検討を指示したという。この場所のあり方に人々が頭を悩ませる日々はしばらく続きそうだ。
住所: 大阪府大阪市
