この24時間に降った雨の量。午後1時50分までの24時間に東京・伊豆大島では589ミリ、今月7日にも土砂災害の特別警報が出たがその時の24時間雨量を超えてきており、極めて危険な大雨となっている。その他静岡県天城山で385ミリ、千葉県君津市坂畑で292.5ミリと各地で大雨となっている。土砂災害の危険度。千葉県・神奈川県・東京都内の一部・伊豆半島の一部そして伊豆諸島には紫色の危険ランクのエリアが広がっている。こうした地域ではできる限り土砂災害警戒区域の中から外への避難が必要とされる状況。伊豆大島では黒い表示災害切迫ランクのエリアがドンドン広がってきている状況。すでに土砂災害が発生している可能性が高いエリア。少しでも崖や斜面から離れ命が助かる可能性の高い行動を取るように。台風の中心の北側少し離れたところで雨雲が最も発達。この時間伊豆大島などの伊豆諸島北部、伊豆半島、神奈川県東部を中心とした沿岸の地域、房総半島にかけて非常に発達した帯状の雨雲がみられる。この雨雲全体として少しずつ北へと連れてきていると見られるが、台風の進行方向と雨雲の連なる方向がほぼ一致しているため、この後も数時間は同じ地域に雨雲がかかり続けるおそれ。線状降水帯が発生するおそれもある。この後の雨の予想。午後6時にかけて伊豆諸島や伊豆諸島北部伊豆半島、神奈川県東部、東京23区、千葉県、茨城県南部を中心に発達した雨雲がかかり続け非常に激しい雨降り続く恐れがある。都市部でも大雨となるため、低い土地の浸水や道路の冠水、中小河川の氾濫にも厳重な警戒が必要。伊豆諸島でも猛烈な風、伊豆半島や関東の沿岸でも非常に強い風が吹き、この後、さらに雨風強まりそうだという。不要不急の外出は控えるよう注意が必要。
