- 出演者
- 八田知大
オープニング映像。
伊豆諸島大島町にレベル5 土砂災害特別警報に発表。土砂災害のリスクに詳しい東京農工大学石川教授によると土石流や崖崩れに警戒必要とのこと。土石流が起こった13年前にも現地で調査をしていたという石川教授だか、その時は24時間で824ミリの雨、現在は雨は540ミリということでだんだん近づきつつあり、これからもまだ台風が近づいてくるので大きな雨が降ることが予想される。その時の雨に匹敵する雨が降ることも予想されるという。今月の6~7日に今回の雨と同じぐらいの雨が降り、地盤が緩んでいることもあり、今回さらに危険が増し土石流や崖崩れが発生する危険性も高いとのこと。また台風が接近するに伴い関東の内陸のほうでも、山や川や崖などから離れた場所に避難するなど、直ちに命を守る行動をする必要があるなどと話した。
大型で強い台風25号は伊豆諸島や静岡県の一部を暴風域に巻き込みながら北上している。気象庁は午後0時40分伊豆諸島の大島町にレベル5土砂災害特別警報を発表した。大島町では重大な土砂災害が既に発生している可能性が極めて高い状況。少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るようにとのこと。伊豆大島では変わらず視界が悪い状態が続いている。白波が立ち、風が強い状態だということがわかる。土砂災害は山間の地域だけでなく、住宅街でも起こる可能性があり、過去に災害が起きていないところでも級な斜面など危険な場所には近づかないよう注意が必要。伊豆諸島の三宅島、午前11時半頃の映像では横殴りの雨と風。午前8時前千葉県松戸市の住宅街では道路に茶色く濁った水が流れ込んでいる。同じ市川市ではタイヤのホイールの高さまで冠水。東京浅草では時折雨が強く降り訪れた観光客からは台風の影響を心配する声が聞かれた。
この24時間に降った雨の量。午後1時50分までの24時間に東京・伊豆大島では589ミリ、今月7日にも土砂災害の特別警報が出たがその時の24時間雨量を超えてきており、極めて危険な大雨となっている。その他静岡県天城山で385ミリ、千葉県君津市坂畑で292.5ミリと各地で大雨となっている。土砂災害の危険度。千葉県・神奈川県・東京都内の一部・伊豆半島の一部そして伊豆諸島には紫色の危険ランクのエリアが広がっている。こうした地域ではできる限り土砂災害警戒区域の中から外への避難が必要とされる状況。伊豆大島では黒い表示災害切迫ランクのエリアがドンドン広がってきている状況。すでに土砂災害が発生している可能性が高いエリア。少しでも崖や斜面から離れ命が助かる可能性の高い行動を取るように。台風の中心の北側少し離れたところで雨雲が最も発達。この時間伊豆大島などの伊豆諸島北部、伊豆半島、神奈川県東部を中心とした沿岸の地域、房総半島にかけて非常に発達した帯状の雨雲がみられる。この雨雲全体として少しずつ北へと連れてきていると見られるが、台風の進行方向と雨雲の連なる方向がほぼ一致しているため、この後も数時間は同じ地域に雨雲がかかり続けるおそれ。線状降水帯が発生するおそれもある。この後の雨の予想。午後6時にかけて伊豆諸島や伊豆諸島北部伊豆半島、神奈川県東部、東京23区、千葉県、茨城県南部を中心に発達した雨雲がかかり続け非常に激しい雨降り続く恐れがある。都市部でも大雨となるため、低い土地の浸水や道路の冠水、中小河川の氾濫にも厳重な警戒が必要。伊豆諸島でも猛烈な風、伊豆半島や関東の沿岸でも非常に強い風が吹き、この後、さらに雨風強まりそうだという。不要不急の外出は控えるよう注意が必要。
大型で強い台風25号は伊豆諸島や静岡県の一部を暴風域に巻き込みながら北上している。気象庁は午後0時40分伊豆諸島の大島町にレベル5土砂災害特別警報を発表した。大島町では重大な土砂災害が既に発生している可能性が極めて高い状況。少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るようにとのこと。気象庁は今後、他の市町村にも特別警報を発表する可能性があり、「発表されてからの避難は手遅れとなる。自分の命や大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく自治体の避難の情報に直ちに従って、身の安全を確保してほしい」と呼びかけている。これから避難される方がいる場合は遠くの公的な避難場所に必ず行く必要はなく、近くに頑丈な建物がある場合そこも避難場所の選択肢とするのが良いとのこと。
