アメリカ中間選挙。開票速報では、下院は民主党が244議席を獲得し過半数を上回っている。上院でも民主党が改選議席のうち53議席を獲得し過半数を上回った。トランプ大統領はニューヨーク・タイムズに対して「私は結果を喜んで受け入れるつもりだ。民主党と協力できることを楽しみにしている」などと話しているそう。ワシントンから中継で涌井さんが解説。結果についてはサプライズといって良いそう。トランプ大統領の発言については「意外、受け入れるのであればまずは安心材料」「トランプ大統領の発言はころころ変わる。民主党への態度の変化があるのかに注目していかないと」と涌井さんはコメント。また涌井さんは「世論調査は民主党寄りだとこれまで言われてきたが、この見方も変わるかもしれない」ともコメントした。民主党が多数派となるとどうなるのか。議会で民主党の提出法案が通過しても、トランプ大統領は大統領権限で拒否権を行使することができるのだ。さらに政策運営が大統領令頼みになる可能性もあり、そうなると裁判所が無効化することが可能となる。これについて涌井さんは「拒否権行使を選択してくるのでは。政治停滞のリスクもある」とコメント。
