天皇皇后両陛下はきのう夜、松山市内のホテルで「全国植樹祭」の大会ポスターの原画などを描いた児童・生徒らと懇談された。それぞれの絵をじっくり見ながら、陛下は「一番工夫したことはなんですか」、皇后さまは「絵はずっと描いているんですか」等と尋ねられていた。その後、両陛下は市民らが融資で行う提灯を使った歓迎を受け、宿泊先の旅館から提灯を振って応えられた。両陛下は側近を通じて感想を寄せ、2018年の西日本豪雨の被災者らと懇談したことについて、「被災の困難の一端に触れ、そのご苦労に思いを巡らすとともに、それぞれの立場で地元の復興に尽力されていることに敬意を抱きました」と述べられた。きょうは松山市内で「全国植樹祭」式典に出席される。
