サンドイッチマンは現在テレビレギュラー10本にラジオレギュラー2本に加え毎年の単独ライブは即完売。さらに高感度11回連続1位となっている。サンドは今ある状況が不思議などと言った。司会をやりたいとは思っていなかったと話した。またNHKでは当初番組に出してもらえなかったという。また下積み時代の話をした。9年間辞めなかったのはライブでウケていたからだという。また30歳になってもテレビに出れなかったら仙台に帰ろうと思っていたと言った。その後、富澤が先にお笑いの道に入っていたことなどを話し、ホリプロのオーディションの話をした。大手事務所へ所属した後の紆余曲折や同居時代の話をした。また今の事務所はマネージャーとサンドだった。またM-1で優勝して次の日から半年休みがなかったという。恩人の太田と上田に言ってもらったことについての話をした。
若林はバナナマンの設楽統にもらった言葉について話した。2組はそその後、ショートコントを見せ合った。