今日から始まった絶滅の危機にある在来野菜のPOP UPショップ「絶滅危惧野菜を救え」。1軒の農家のみが作る室町時代からの里芋「甚五右ヱ門芋」やたった4粒の種からよみがえった江戸時代からの「佐土原ナス」。気候変動による猛暑や生産者の減少により今 育てることが困難になっている。POP UPショップを開いた住友金属鉱山が絶滅危惧野菜を救う農業プロジェクトを始動。活用するのは近赤外線を吸収し暑さを防ぎつつ太陽の光は通す素材テクノロジー「SOLAMENT」。消えつつある味を未来へつなぐために住友金属鉱山は今後もプロジェクトを続ける。プロジェクトリーダー・石橋佳祐さんは「絶滅危惧野菜を守ることは日本の伝統や文化を守ることだと思っている」などと述べた。
