3連休の初日、各地では新年恒例の行事などが行われた。兵庫県西宮市では、一番乗りの参拝を目指して境内を全速力で駆け抜ける「福男選び」が行われた。一番福は京都市の大学4年生で、「いつか福男を取りたいと思っていた。本当にうれしい」などと語った。埼玉県北本市の神社では、長さ2メートルあまりの巨大おみくじで福を呼び込んだ。古都・奈良では冬の風物詩「鹿寄せ」が行われた。徳島県吉野川市では普段は無人駅のJR学駅で特設の売り場が設けられ、本格的な受験シーズンを前に「入学」と印字された入場券と合格祈願のお守りが販売されていた。神戸市の公園では、阪神・淡路大震災から31年となる今月17日を前に「希望の灯り」の火を各地の追悼行事などのために分ける「分灯」が始まった。
