文化庁によるとユネスコの評価機関は日本が無形文化遺産に提案していた「書道」についてきょう未明に登録ふさわしいとする「記載」の勧告をまとめたということ。書道は筆や墨などを使って漢字や仮名を伝統的な筆遣いや技法で手書きするもので文化の多様性などを世界に発信するものとして無形文化遺産への登録を目指していた。観光を受けて今月末から中国で開かれる政府間委員会で無形文化遺産への登録が正式に決まる見通し。この動きを受け日本を代表する墨の産地の奈良の資料館では職人林龍之介さんが「今回のことが1つ話題になり発信しやすくなる」、また日頃から書道を学ぶ学生らも喜んでいた。
