きまぐれやというお店を探して歩く。再度、道を聞いてみると石原良純は道を間違えていたよう。ショートカットだという。歩きながら思い出の地元飯についての話題。石原良純は逗子出身で東華軒の「小鯵押寿司」がソウルフードだったという。高橋ひかるは滋賀県出身で湖魚の佃煮、赤こんにゃくなどを食べていたという。
きまぐれやというお店を探して歩く。1時間半、森の中を歩き続けてやっと県道に出る。4.8キロ歩いてたどり着いたのは「コーヒーとごはん きまぐれや」。笹にのせて食べる北信地域などの郷土寿司・笹寿司、ざる蕎麦を食べた。
最寄りのバス停からバスサンド再開。石原良純のサイコロは6で万座・鹿沢口駅まで進む。高橋ひかるのサイコロで次も寿司を探すことになる。
きまぐれやというお店を探して歩く。1時間半、森の中を歩き続けてやっと県道に出る。4.8キロ歩いてたどり着いたのは「コーヒーとごはん きまぐれや」。笹にのせて食べる北信地域などの郷土寿司・笹寿司、ざる蕎麦を食べた。
最寄りのバス停からバスサンド再開。石原良純のサイコロは6で万座・鹿沢口駅まで進む。高橋ひかるのサイコロで次も寿司を探すことになる。