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「奪い愛、冬」 のテレビ露出情報

水野美紀は生まれてすぐに死にかけ、血を入れ替える必要があり、街中に呼びかけてもらって適合者が2人見つかり一命を取り止めたという。女優になったきっかけはマンガ「ガラスの仮面」。東京に行きたくてオーディションに応募し、準グランプリを受賞、スカウトの電話をもらった事務所に入った。デビューは13歳。1997年に「踊る大捜査線」に出演した。
水野が転機となった作品を3つ挙げた。1つ目は劇団☆新感線「アテルイ」(2002年)。初めての舞台だった。2つ目はドラマ「黒い十人の女」(2016年)。脚本・バカリズム、演出・瑠東東一郎。瑠東はコメディの名手で新しいイメージを作ってもらえたという。3つ目はドラマ「奪い愛、冬」(2017年)。脚本は鈴木おさむ。台本に「!」が21個並ぶなどぶっ飛んでいたという。
舞台と映像の違いを聞かれた水野は、舞台は「声」が大事。映像はアップがあるので、眉毛を動かすなど細かい事ができると答えた。すごいと思う俳優を聞かれると、佐藤二朗、古田新太、生瀬勝久と答えた。シリアスな芝居だけでなくコメディもできる点をすごいと評した。台本は景色と一緒に覚えたり、現場の匂いと一緒に覚えるなど関連性を持たせるようにしているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月28日放送 0:20 - 1:20 テレビ朝日
奪い愛、冬(オープニング)
前回の「奪い愛、冬」のダイジェストで振り返った。

2024年6月9日放送 0:30 - 1:00 テレビ朝日
夫が寝たあとに(水野美紀と育児トーク)
ゲストは水野美紀。横澤は「奪い愛、冬」などでの怪演が好きだったと話した。水野は1児の母で夫は唐橋充。子どもは小1で4月からバタバタしている、紙書類が多くて大変と話した。藤本はすぐ捨てちゃうからとりあえず写真に撮ってお気に入りにすると話した。水野は朝ごはんのために前日にスープを多めに作り置きしておく、スクールバスの時間に間に合わせなきゃいけない、子どもとお父さ[…続きを読む]

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