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「女王様の電話番」 のテレビ露出情報

セクシャリティの悩みや葛藤を真正面から描いた「女王様の電話番」を紹介。主人公の志川は、転職活動のつなぎとして電話番のアルバイトを始める。働き始めて1ヶ月、志川は優しく接してくれる女王様の美織さんと仲良くなる。志川は人懐こい美織さんの人間性に魅了された。ある日そんな美織さんとごはんの約束をするが当日にキャンセルされてしまう。その日を境に美織さんと連絡が取れなくなり行方不明に。志川は心配するが、オーナーはよくあるからと探すつもりがないことを知り、個人的に探し始める。すると美織さんは他の女王様に借金をしていたり、離婚して娘がいるという人もいれば未婚だと思ってた人もいてこれまで知らなかった一面が次々と明らかになってくる。渡辺さんは、最初ミステリー要素は美織さんが失踪したという事件性から、だんだん謎の焦点が美織さんがどういう人なんだろうというところに変わっていったという。美織さんを必死に捜す志川に周囲は彼女に恋心を抱いているのかと聞く。恋愛感情がないと納得されない。実は志川には好きな男性に対しても触れ合うことが出来なかったという過去がある。好きだけど触れ合うことはできない自分がこの世界でおかしな存在なのではと思い悩んでいた。渡辺さんがこだわろうと思ったのは、主人公を正解にしないことを意識して書いたという。あらゆるセクシャリティのグレーゾーンの中で自分がどこにいるのかもわからないし世界の常識もわからない人も多いと感じ、わからなさの渦中にいる人間を主人公にしようと最初から思っていたという。物語が進み、美織さん失踪の真相に迫っていく中で、志川は自分のセクシャリティと向き合っていく。渡辺さんは、最初はミステリー的な解決を優先させていたので、なぜ消えたか判明すれば物語は終わるかなと思っていたが、主人公が美織さんを捜す中で、好きって動機だけで捜すことに対して色んな意見をいろんな人間からもらったりし、そこで落とし所を考えた時に主人公には幸せになってほしいと思ったし、読んでくれた人にもいい気分で読み終えてほしいと思ったという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月11日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
第174回芥川賞と直木賞の候補作が発表された。芥川賞の候補作になったのは、久栖博季さんの「貝殻航路」、坂崎かおるさんの「へび」、坂本湾さんの「BOXBOXBOXBOX」、鳥山まことさんの「時の家」、畠山丑雄さんの「叫び」の5作品。坂崎さんは2回目のノミネートで、他の4人はいずれも初めてのノミネート。一方、直木賞の候補作は嶋津輝さんの「カフェーの帰り道」、住田[…続きを読む]

2025年12月11日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
第174回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、いずれの賞も5人中4人が初めて候補となった。芥川賞の候補作に選ばれたのは、久栖博季さんの「貝殻航路」など。直木賞の候補作は嶋津輝さんの「カフェーの帰り道」など。芥川賞と直木賞の選考会は、来年1月に行われる。

2025年9月27日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチ(BOOKコーナー)
このあと:「TOP3発表!」、「消えた女王様を探しながら自分自身と向き合う 渡辺優『女王様の電話番』」。

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