韓国で大ヒットした作品を映画化、「究極の三角関係」をテーマに全くタイプの違うイケメン役を演じる、俳優の渡邊圭祐さんと綱啓永さんがゲスト。女性だけのスタジオに圧倒されている様子が伺えた。本日公開の映画「女神降臨」は真逆のイケメンが同じ女性を奪い合うラブストーリー。今回は、映画のテーマ「三角関係」について徹底討論。映画と比較しながらゲストのリアルなタイプを比較する。
事前取材のVTRでは、スタッフからの情報によると、それぞれ映画のキャラクターに本人も似ているとのこと。綱さんが演じる大企業の御曹司は積極的でグイグイなタイプ。本人もグイグイ系で普段は人見知りだが恋愛だとそれがなくなると話した。一方、渡邊さんが演じるのは感情を表に出さない「氷の王子」と呼ばれる謎多き生徒。本人も少し似ていると言い、恋愛においても自分の時間は大事にしたいとのことだが、ヤキモチは普通にやくとのこと。映画では”元親友”が女性を奪い合うが、実際に”三角関係”になったらという話題で、綱さんは経験があるとのこと。
友情は壊れないのかという質問に対し「友情だけは壊れない」と話す綱さん。友達が自分の中で1番で崩れない、好きな女性は追いかけるが友人関係を優先するフェアな闘いを望むとのこと。デートの予定や進展を友人に報告するという。渡邊さんは三角関係の経験はないが、もしそうなった場合にはグイグイいってしまうかもとのこと。ライバルからの報告もいらないが、女性側には探りを入れるかもという。