三角関係の経験で友人とフェアな方が良いという綱さんに、スタジオの女性たちの見解は。もし友人側が黙っていた場合は?との質問には、そんな友達は自分の周りにいないと断言。スタジオからは笑いが起きていた。デート情報の共有は女性側が嫌では?との質問には、女性側の気持ちを考えられていなかったと反省していた。実直な様子にスタジオからは再び笑いが起きていた。一方で渡邊さんは、そのフェアすぎる様子に「結構キモい」と毒舌を繰り出していた。女性陣は、そもそも三角関係にはならない、なってもライバルに連絡しない派が多数。その中で、かなでとゆめっちの三角トラブル発覚。仕事で出会ったスタッフさんをかなでが好意的に思い、ゆめっちが応援する形になっていたが、ある日ゆめっちの方がデートをしていたという。結果どちらも交際することはなかった。