続いては森田哲矢から川北茂澄へ自分のことをどう思っているか質問。森田は川北のことを「本当のカリスマはこういう奴のこと」と高く評価、だからこそ自分のことをどう思っているか知りたいという。川北は番組中出演者同士でじゃれ合う森田に関して混ざりたいとし、芝大輔は川北からのファーストコンタクトは「友だちになってほしい」だったと明かし、誤解されやすいのではとした。また岡野陽一もライブの手伝いをしてもらったことがあると話し、その時のことがあってか川北自身のライブでは後輩に手伝いをさせないのだとした。また森田に対しては「面白い先輩、さらば青春の光のネタを賞レースでやってほしい」と話した。ここに関して賞レースは食えていない人のもの、食えてる人間は出てはいけないと持論を述べた。また川北は同期のきょんに対しては「テレビスター、違うところにいる」と評し、高野正成に対しては剣道が上手いと話す。これに対して高野は川北は剣道の話しかしていないとした。
ここで蛍原が他の出演者に対して川北をどう思っているかを質問。以前ニューヨークがお笑いバトルで学生コンビに敗北した際のことを振り返り「あの時は舐めてたでしょ」と屋敷が川北に質問。そこに関して「スパナペンチなら仕方ない」と話した。また川北は舞台袖で他の芸人のネタを見ることが多いため、原田泰雅は自分達をどう見ているのかと質問。原田はカリスマになろうとしすぎているとした。