夕日の名所として多くの観光客が訪れる島根県の宍道湖。去年3月、「謎の魚」が発見された。キャビアの原料としても知られる「シロチョウザメ」と判断され、出雲市の水族館で展示されていた。しかし本来、北米大陸の太平洋岸に生息するシロチョウザメがどのようにして宍道湖に来たのかは謎に包まれていた。水族館はDNA鑑定を依頼。ロシアのシベリア地方に生息するシベリアチョウザメとシロチョウザメの雑種であることが判明した。観賞用などで飼育されていた個体が何らかの理由で湖に入った可能性が高いという。宍道湖自然館ゴビウス担当者は「責任を持って飼育してほしいと思います」などとしている。
住所: 島根県出雲市園町沖の島1659-5
URL: http://www.gobius.jp/
URL: http://www.gobius.jp/
