国会はきょうが会期末。参議院本会議では、まもなく皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の採決が行われる。与野党が最優先で成立を目指してきた皇室典範改正案はまもなく成立する見通し。これに先立ち、高市政権肝入りの国旗損壊罪を創設する法律が成立した。国旗損壊罪創設法は立憲民主党などが反対したが、自民・維新などの賛成多数で可決・成立した。国会はきょうが会期末で、未成立の法案の処理が続いている。現在は再審制度の見直しを盛り込んだ刑事訴訟法改正案の討論が行われていて、このあと皇室典範改正案が自民、維新の与党に加え、国民民主、公明、参政、みらいなどの賛成多数により可決・成立する見通し。一方、「副首都構想」関連法案などは成立のメドが立っていないほか、自民党が約束した高市首相が出席する衆議院予算委員会での集中審議も行われていない。政府・与党は国会の会期を来週25日まで延長する方向で検討を進めていて、午後にその手続きが取られる予定。
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