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「実質賃金」 のテレビ露出情報

去年、働く人1人あたりの給与は月平均でおよそ34万8000円で、前の年を2.9%上回り4年連続で上昇した。このうちボーナスなどは過去最高の伸び率。その一方、物価の変動を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回り3年連続でマイナスとなった。物価の上昇に賃上げが追いついていない状況が続いている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月10日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
齋藤さんは「ボーナスの額はそんなには甘くないという感じがしますね。物価高によって実質賃金がマイナスになっていて、その分でボーナスがほしいところですが、非正規雇用の方はボーナスが出ない方が多いですし」などと話した。

2025年12月9日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると賞与などを合わせた今年10月の1人あたりの給与は平均30万141円で前年同月比2.6%増で46か月連続のプラスとなった。物価変動を反映させた実質賃金は前年同月比0.7%減、10か月連続のマイナスとなった。厚生労働省は「物価高の現状は変わってないものの9月より現金給与総額の伸び率が上がり実質賃金のマイナス幅が縮小[…続きを読む]

2025年12月8日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.4時コレ
厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると、基本給や残業代、賞与などを合わせた今年10月の1人あたりの給与は平均30万141円で、前年同月比2.6%増加し、46か月連続のプラスとなった。一方、物価の変動を反映させた実質賃金は前年同月比0.7%減少で、10か月連続のマイナスとなった。厚労省は「物価高の現状は変わっていないものの、9月より現金給与総額の伸び[…続きを読む]

2025年12月8日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると基本給や残業代、賞与などを合わせた今年10月の1人あたりの給与は平均30万141円で前年同月比2.6%増え、46か月連続のプラス。一方、物価の変動を反映させた実質賃金は前年同月比0.7%減少し10か月連続マイナスとなった。厚労省は「物価高の現状は変わっていないものの、9月より現金給与総額の伸び率が上がり実質賃金[…続きを読む]

2025年12月8日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(最新のニュース)
厚生労働省によると基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人あたりの今年10月の現金給与の総額は30万141円(前年同月から2.6%↗)、46か月連続上昇となった。物価の変動を反映した実質賃金については前年同月比0.7%↘で10か月連続マイナス。厚労省の担当者は「賃金は着実に増えているものの物価の高騰に追いついていない」などとしている。

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