映画「室井慎次」について実は最初やりたくなくて断ったという。柳葉敏郎=室井慎次というイメージがもう嫌だったが室井慎次にたいすr愛と情熱を嫌な大人たちが語られ、役者として当たり役って言われれば恩返しせないかんかなと思ったという。そしてテーブルには「マグロのおでん」がやってきて食べた。そして奥様との出会いについて聞く。ファンに手を出したというウワサについては間違いではないと話し、プロアマのゴルフでギャラリーで声をかけてくれる女子がいて映画のプロデューサーといっしょに回っていると「さっきから声をかけてくれている人いい女だぞ」と言われ手紙を受取、電話番号が書いてあったからかけたという。当時、実家暮らしで置き伝だった奥様、知らずに電話をかけたところ姉がでたという。