天皇退位から7年。上皇さまの将来の葬儀について宮内庁が「規模を大幅に縮小」する方向で検討しているという。上皇さまが望むのは簡素な葬儀。昭和天皇崩御の際に新宿御苑は2ヶ月半閉鎖。国内外から1万人の参列者。国内には自粛ムードが広がった。イベントは中止となった。上皇さまは、天皇の終焉にあたっては重い殯の行事が連日ほぼ2ヵ月にわたって行なわれ葬儀関連行事が1年続くのは避けたいという思いがあると述べている。宮内庁は「葬場殿の儀」を新宿御苑ではなく皇居宮殿で行うことを検討している。参列者を2500人ほどに縮小する見込みだ。コストも抑えられる。上皇さまは12月で93歳。
