岡田圭右が日本語のみでタイを旅する。やりたいこと2つ目は「タイの家庭料理をいただきたい」。岡田はスケッチブックに日本語のメッセージを書き、話せる人を探した。日本語教師をしているという男性が話しかけてくれた。仮面ライダーが好きで日本のファンイベントに参加したりロケ地を巡礼したりしているという。家庭料理については断られた。タイは外食文化が浸透しており、キッチンのないアパートも多い。引き続き日本語を話せる人を探すと、日本語の上手い女性と出会った。日本文化が好きで日本語を勉強するようになったという。電話でお母さんに確認をとってもらい、OKがでたため女性の家へ向かった。