きょう行われた大学野球の東都大学リーグ1部。多くのスカウト陣が注目したのは、青山学院大学の渡部海捕手。持ち味は強肩で、勝負強いバッティングも魅力。高校時代から5度の日本一を経験している逸材。渡部とバッテリーを組む鈴木泰成投手は、最速155km/hのストレートが武器。2人は侍ジャパン大学代表にも選出され、鈴木投手は韓国戦で6回14奪三振の好投を見せ、優勝に貢献した。一方、亜細亜大学の川尻啓人投手は、最速158km/hのストレートを武器に、先週ノーヒットノーランを達成。近畿大学の宮原廉投手は、最速156km/hを誇る本格派で、昨シーズンは無敗を記録した。さらに、関西大学の米沢友翔投手は多彩な変化球が持ち味。6月の全日本大学野球選手権ではチームを優勝に導き、MVPにも輝いた。
