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「伊三郎」 のテレビ露出情報

長野県にある1756年創業の酒ぬのや本金酒造。諏訪大社に酒を奉納する由緒ある酒蔵で、初代店主は町の名士だった。諏訪湖にシジミを放流し、町の産業にしたことで、町から銀杯を授かり、明治天皇から羽二重を賜ったという。9代目若女将の悩みは、蔵の生前整理。大正時代に建てられたという酒蔵で、査定のプロが帯同し、掘り出し物を調査することに。蔵の広さは約10畳。2階で若女将が見つけたのは、天保時代、初代の頃に書かれた台帳。初代は、酒造りのほか、金の貸付をしていた伝承があり、この貸付帳はそれを裏付ける歴史的に貴重な記録。複数の刀が発掘された。ほとんどに酒蔵の家紋がついていた。すぐに発見届を提出し、現在、登録証の審査待ちの状況。査定額は、1本約10万円だという。長さ2mを超える文化13年の観音菩薩像の掛け軸。「貞松院」と書かれていたことから、後日、若女将が住職を訪ねた。掛け軸に書かれていた「徳本行者」とは、江戸時代のアイドル的な僧侶。諏訪の貞松院には、文化13年に徳本行者が滞在していた記録も残っているため、徳本行者が酒蔵のために菩薩の眼に筆を入れた掛け軸で間違いないという。全国を練り歩いた徳本行者が足跡として刻んだ碑が最も多いのは長野県。歴史的発見で、掛け軸そのものの価値ははかれないため、査定不可だという。若女将は、発見だらけだった、ちゃんとした形で受け継いでいきたいなどとした。

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