山田孝之は姉と原宿を歩いていたときにスカウトされる。平成11年、15歳のときに俳優としてデビュー。連続テレビ小説「ちゅらさん」でヒロインの弟役に抜擢され一躍注目を集める。しかし俳優として思うような仕事ができず苦しむ時期があった。そんな弟の姿を姉は近くで見てきた。これまでのイメージとは一変、不良少年役を演じた山田孝之。徹底した役作りで気迫ある演技をみせ高い評価を受けた。その後もニヒルな役を演じ切り活躍の幅を広げていく。山田孝之の底力には祖父・正栄から母・ゆり子へ受け継がれたアララガマの精神があった。
