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「富士フイルムメディテラスよこはま」 のテレビ露出情報

後藤が特に注力した分野は医療。去年オープンしたクリニックには富士フイルムの最新の医療機器が導入される。その施設のMRIなども富士フイルム製。医師が見やすいように診断に関係のない結果を自動で消去。自動化されたことで、診断までの待ち時間は半分に短縮された。医師による診断では、撮影した画像から3Dモデルを作成した。立体的な顔の形から、血管の形まであらゆる角度まで見られる。診断の精度は格段にあがったという。
横浜市にある富士フイルムメディテラスよこはま。富士フイルムの社員やその家族が健康診断を受けられる施設が入っている。4年前に後藤の肝いりで作ったという。最新の内視鏡では胃の裏側の膵臓まで見ることができる。見えづらい膵臓の位置をAIが認識し、ガンの疑いのある場所も教えてくれる。そこまで医療機器にこだわるのか?後藤が入社したのは1983年。写真フィルムの販売が絶好調だった時代。国内で、フィルムの営業を担当し、ベトナムやシンガポールなどで駐在した。ある時後藤は、レントゲンフィルムの営業で現地の病院を訪れたときだった。廊下には診察を待つ大勢の患者が寝そべっていて、マスクも消毒もない劣悪な環境に驚いたという。2011年に帰国した後藤はメディカル部門に配属され、この部門の発展に尽くした。大きな成果となったのは、画像診断機器を作っていた日立製作所の事業買収。足りない部分はM&Aで補い、カメラで培った画像処理技術を活かしながら、医療機器事業を拡大していった。
スタジオではカラーフィルムの世界の需要を紹介した。2000年をピークにガクッと落ち込んでいる。(富士フイルム調べ)。後藤は当時の様子を風呂の栓を抜いたように減っていったと答えた。後藤はメディカル事業部に特に注力したと答え、以前は5%を切るぐらいの
利益率だったのが3倍になっているという。その後も内視鏡やレントゲンのデジタル化など、そうした分野を経て今のAIにつながっていると答えた。
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-1

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