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「富平カントン市場」 のテレビ露出情報

3年連続で約30万人が乗船する「コスタ・セレーナ」の豪華ツアーを紹介。福岡・博多港を出発し、韓国・釜山に向かう2泊3日のツアー。週末の飛行機往復チケットでは3万円以上かかるが、このツアーは1人2万円からと破格なのがポイント。釜山港から下船する際には、クルーズ船に荷物を置いていけるため、手ぶらでもOK。また、クルーズ船に残ってプールや食事なども楽しめるという。アグネス・チャンさんと市井紗耶香さんは、1日1万人以上訪れる富平カントン市場に行き、韓国風の平たい餃子「ナプチャッマンドゥ」や韓国おでん「オムク」などを食べた。釜山に旅行する観光客のうち、一番多いのが日本人だからか、市場のあらゆる所に翻訳サイトの間違った日本語を乗せた看板が点在していた。富平カントン市場では毎日夜市も開催しており、ボックス型の屋台が20店舗ほど並ぶという。また、釜山の名物は「デジクッパ」だが、東京・新大久保でも「プサン テジクッパ 職安通り店」でも本格デジクッパを楽しめるという。そして、アグネスさんは次に韓国最大級の水産市場「チャガルチ市場」へ移動し、タコ鍋を食べることにした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月2日放送 22:00 - 23:00 TBS
世界ストリートフードジャーナル(世界ストリートフードジャーナル)
ハリセンボンの2人が夏に行きたい旅行先1位の韓国を訪れ、天川文化村でロケをスタートさせた。町おこしの一環で芸術家たちが家々にペイントを施している。2人はカントン市場を練り歩き、NiziUが食したという鉄板焼店で「イカ・平焼き餃子」を堪能した。その後、正午を過ぎ、釜山のストリートフードで1番並ぶとされるカンデフがオープン。注文を済ませ、本命のグルメを受け取るま[…続きを読む]

2024年4月1日放送 23:10 - 23:15 テレビ朝日
世界の車窓からVOL.10908
釜山は約8割の輸出入が行われる国内最大の貿易拠点。市場の名物はアツアツのおでん。甘川文化村は朝鮮戦争時、避難民が住処を求めて斜面を開拓した村。その後、芸術家や住民たちが景観を整備し106個の芸術作品を制作。アートの村として生まれ変わり観光客で賑わっている。

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