対馬丸生存者の高良政勝さんは戦後初めて鹿児島・山川港を訪れた。国は戦後80年にあたり1億円の予算を計上し、対馬丸の大規模調査を行った。調査船には最新技術が使われている。高良さんら遺族は調査船からの映像をリアルタイムで見守った。沈没から81年。海底870mに今も対馬丸は沈んでいた。遺留品の収集が始まったが、潮に流されたか海底に埋もれたか見つからない。遺骨が混じっているかもしれない砂の収集が行われた。調査では沈没に至る痕跡も見つかった。現在の対馬丸の姿を3Dモデルで再現することができた。引き揚げられた砂から骨の成分は見つからなかった。収集物は対馬丸記念館に引き渡された。
住所: 沖縄県那覇市若狭1-25-37
URL: http://www.tsushimamaru.or.jp/
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